【今年度の教会目標】 『祈りを豊かにする』21 2014年9月14日
「いかに幸いなことか」
(詩編1:1)
この幸いは、一つではありません。
数々の幸い(祝福)です。
神は、時に応じてふさわしい数々の祝福を与えてくださいます。
神は、そのような数々の祝福を知る人として、私たちを養い強めてくださるのです。
「いかに幸いなことか、・・・主の教えを愛し、昼も夜も口ずさむ人。」
(詩編1:2)
このような人は、きわめて自然に日々あらゆることを神に相談するでしょう。
そして、神が共にいてくださるので、強められます。